眞子さん小室さん結婚へ

 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さんと小室圭さんが今日、結婚した。
2人は東京都内ホテルで記者会見に挑んだが、結婚に際して2人がこれまでの感謝の言葉を述べる形の会見となり、事前に提出されていた質疑応答は会見では取りやめ、口頭でのやり取りはなく、文章で回答した。

眞子さんは複雑性PTSDを発症しており、誹謗中傷や誤った情報が事実であるように拡散していくことにとても心を痛めている。特にネット上では、結婚に反対する意見を述べる者の他にも、誹謗中傷に近い暴言コメントが数多く寄せられている記事も多く、結婚会見で事前に受け付けていた質問の中にも「誤った情報を真に受けた質問」があったとしている。

発端となった小室さんの母親の金銭問題は未だに解決しておらず、結婚会見でも一連の騒動を「誤った情報があたかも事実かのような」報道のされ方をした為に眞子さんと小室さんの母親は精神的に追い詰められたと訴えている。国民の関心の高さから多くのメディアが金銭問題をメインに記事を書き、皇室という秘匿性の高い場所がら、記者の憶測によって「誤った」情報が独り歩きしてしまった可能性は否めない。

2人は既にアメリカのニューヨーク州に、住居と眞子さんの新たな職場を確保しているとの見込みで、心配されていた物価の高いニューヨークでの生活は、金銭的には問題が無いとみられる。

結婚会見全文

眞子さん「現在新型コロナウイルス感染症の影響が続き、大変な思いをされている、多くの方々にお見舞いを申し上げます。そして、困難の中にある人を助け、私たちの生活を支えてくださっている方々に深く感謝申し上げます。本日、皆様にお伝えしたいことがある為、このような場を設けました。私が皇族として過ごしてきた中で、抱いてきた感謝の気持ち。私たちの結婚を心配し応援してくださった方々への感謝、これまでの出来事の中で私たちが感じてきたことや、結婚への思いなどについてお話ししたいと思います。これまでお優しいお導きのもと、皇族としての仕事を自分なりに出来る限り大切に果たそうと努めてまいりました。この30年間、沢山の方々に助けられ、見守られ、支えられてきました。心を込めて、私と一緒に仕事をしてくださった方々に心から感謝申し上げます。訪問した先々では沢山の方々が、優しい言葉と笑顔で迎えてくださいました。直接お目にかかる機会のあった方も、お目にかかる事のなかった方も、私に暖かい気持ちを向けてくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。数々の出会いが私にとってどれほど大切であったか、到底言い表すことが出来そうにありません。これは今後も決して変わらない思いです。私と圭さんの結婚について様々な考え方がある事は承知しております。ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には、大変申し訳なく思っております。また私の事を思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に感謝しております。私にとって圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」

小室さん「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで幸せな時もそうでない時も様々な気持ちを二人で分かち合い、励ましあってきました。このたびの結婚に関して、ご迷惑をおかけしてしまった方には大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんとこれまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」

眞子さん「本日まで、私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中努力してくれたことをありがたく思っています。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けてくださった方々に感謝しております」

小室さん「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表した通りです。元婚約者の方には公表した文章でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、『母と会うことが重要である』というお返事をいただきました。しかし母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会う事にはドクターストップがかかっています。そのため私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて前向きなお返事をいただいています。解決に向けて私が出来る限り対応したいと思ってます。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことにより眞子さんが心身に不調をきたしたことをとても悲しく思います。私の母も心身に不調をきたし仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けてくださった方、多くの方々に大変感謝しております。私は眞子さんと温かい家庭を築いていきたいと思います。同時に、これからも出来る限りのことをして眞子さんをお支えしていきたいと思います。幸せな時も、そうでない時も寄り添えあえる、かけがえのない存在であり続けたいと考えております」

眞子さん「私たちは2人で新しい生活を始めることになります。これから生きていく中でまた違った形での困難があると思います。しかし、これまでもそうであったように二人で力を合わせて共に歩いて行きたいと思っています。これまで私たちが自分たちの心に忠実に進んでこられたのはお互いの存在と励まし応援して下さる方々の存在があったからです。今、心を守りながら生きることに困難を感じ傷付いている方がたくさんいらっしゃると思います。周囲の人の温かい助けや支えによって、より多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会となる事を心から願っております」

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